鹿児島・宮崎焼酎の旅 レポート

 

毎年恒例焼酎の旅、今年も行ってきました~~~

今年は、鹿児島から宮崎に移動し宮城の空気と味と、蔵元さんを肌で感じてきました。

 

いざ鹿児島。

まずは、空港できびなごの握りで旅の始まりに乾杯(^_-)-☆

きびなご鮨とビール

そして、恒例のコセド酒店の焼酎の会、39蔵終結で400名近い人人人、笑顔笑顔笑顔。

コセドの会  重家酒造

今年黄綬褒章を贈られた国分酒造の安田杜氏、大好きな大海酒造の大牟礼杜氏ゴールドコンビとのお話し、老舗としての努力やチャレンジ、新しい飲み方の提案などなどそれぞれの蔵の方々の考え方や取り組みを聞きながら、でも焼酎へは同じ熱い想い、素晴らしい時間でした。

安田杜氏  大牟禮杜氏と安田杜氏  万膳

朝日酒造  富田さんと  龍宮

2次会は、久しぶりの大好物‘みそおでん’を焼酎と頂きながら、焼酎の会の楽しさを話しました。

無邪気牛タン味噌おでん  味噌おでん

この夜は4次会まで。。。。 飲んだなぁ(^_-)-☆

 

翌日は、いざ宮崎へ!

1蔵目は田野の渡邉酒造場へ。

使用しているお芋は全部自分たちの畑で作られていることにびっくり!種芋も!

芋畑  種芋  渡邉酒造たる

渡邉酒造蒸留器  渡邉酒造集合

渡邉酒造場 渡辺氏は、‘すべて自分たちの手で造ることで、お芋の土や質までを把握しているから、そのお芋を自然のまま使うことができる’と。 そして自然に近い形で宮崎の、田野の、空気、風、気温などが溶け込んだ焼酎造りにこだわられている。熱い、まっすぐな眼は、宮崎の自然への、そして焼酎への愛でいっぱいで素敵でした。

 

2蔵目は、都城に移動し、柳田酒造さんへ。

焼酎のお水は都城自慢の湧き水で造られています。その井戸は神々しく綺麗に手入れされていました。

井戸

今後は女性が焼酎造りに携わりやすいように、道具や器具を用意していらして、その考え方は今回初めて出会い、感動しました。

粉砕機芋  麦醸造  柳田さん蒸留器

馬の毛こしき 柳田さん蒸留器  柳田さん蒸留器工具

エンジニアリング気質の蒸留器好きな柳田杜氏は、独自の考え方、やり方で蒸留器の命となる蒸気を自らコントロールされ、楽しそうに話されている様子は、美味しい焼酎ができるはず!と思わせてくれました(^_-)-☆

今回は初めて麦の造り場を拝見し、芋との香り、色の違いなどワクワクしました。

そして、6年前に復活させた芋焼酎のデビュー秘話は感動そのもの。

柳田さん集合

お話は尽きず、夜は第2部として飲みながら楽しい、深い、感動秘話も聞き濃い1日に大満足(^^♪

 

今回は、各々の蔵の取り組み方、考え方は違いましたが、とにかく造りへの想い、業界への思いは皆同じようにまっすぐ突き進んでいて、これからの自分のエネルギーになりました。

 

最終日は、宮崎はやっぱり‘チキン南蛮’でしょ~ ということで、発祥の地と言われる‘おかだのチキン南蛮’ で乾杯(^^♪ 

チキン南蛮

濃い、味わい深く、心に残る焼酎の旅、また1つ焼酎に出会ったことに感謝した旅になりました(^^♪

 

By 女将